子供がいると どこに行っても 公園を探させられて 公園に行きます。
公園は子供にとって 行くべき場所なんだろうね。
ここはアンニが小さい頃よく遊んだという。川の横にあって ゆったりとした雰囲気。
さすが北欧 置いてある遊具もかわいい。。。そして 誰が使ってもいいように シャベルとかも置いてある。
よろこび。
「おなかがすいた」とすぐ言う 痴ほうの気がある次女。
持って来た 塩昆布おむすびを食べてます。 まわりのフィンランド人に「それなに?!」的な顔されたのは言うまでもありません。
この 中央にいる女の子と なにかしらコミュニケーションをとって遊んでました。
こどもは言葉がいらないよね。ほんとに。
そして 公園は公園でもナショナルパークにも行きました。
私も国立公園のビジターセンターに勤めているので こちらのビジターセンターをパシャリ
この地域の昔からの住居を展示しているところにも連れて行ってもらった。
黒い屋根で 赤い壁。かわいいなあー。
冬はマイナス20°にもなるフィンランド。お家の中で快適に過ごそうという気持ちがわかる。
壁紙なども明るくて素敵。
羊毛を紡いで セーターを作ったり きっとお家ですること沢山あって大変だったんだろうな。
各部屋の角に暖炉あり。ですよね。
この聖書はほんとーに昔のフィンランド語で書いてあるってダニエルが言ってた。
窓際も絵になります。
羊毛の為の羊ちゃん? ちゃんと飼っていて 管理事務所さん偉いな。。。と思ってしまった。
これぞ人が想像する 北欧にいるべき羊 って感じだよね。わかる?(笑)
つづく